約20種類の乳酸菌が含まれる木曽の郷土で食塩を使わずに赤カブの葉を乳酸菌発酵させた漬け物”すんき漬け”の液と”奇跡の野菜”とよばれる木曽産ビートをスムージーにしました。
少量の果物（バナナ、りんご）加えて飲みやすくしてあります。
オーナー夫妻は毎日飲んでいますが、腸の調子がよくなりました。
＊ビーツは食べる輸血と言われるほど、リン、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、カリウムが豊富で、さらにビタミンＡ、Ｃ、ナイアシン、ビオチン、そして食物繊維も豊富に含まれているとの事です。また体内に取り入れることにより、免疫力を高め、整腸作用、便秘解消、貧血予防などの効果もあるようです（辻調理師学校のページから）
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